Narrative Therapy Workshop for Japanese in NZ (Update 1)

5 May 2016
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ナラティヴ・セラピー発祥の地ニュージーランドで感じ、学ぶ

ナラティヴ・セラピー・ワークショップ

通訳および日本語での解説付き!

参加申込用紙のダウンロードはこちらから

場所: ニュージーランド(北島)ハミルトン市

期間: 8月15日(月)から8月19日(金)(5日間のワークショップ)

費用: ワークショップ参加費 ¥96,000(税込) (なお、渡航費用、宿泊費、食費は含まれません。希望者には別途手配いたします)

募集人数: 16名(最小催行人数8名)

対象: 対人援助職についており、ナラティヴ・セラピーのことを学ぼうとしたことがある方、興味がある方 (本ワークショップにおいて、ナラティヴ・セラピーの学習レベルは問いませんが、ワークショップはまったくの初心者に合わせた内容ではありませんので、以下にあげた参考図書を事前に読まれておくことをおすすめします)

詳細はこちらから

ワークショップを担当する講師との調整

今、順次、ワークショップを担当してくれる講師と打ち合わせをしていますが、今日依頼するすべての講師との第一回目の調整が一通り終わりました。

今回依頼した講師は、ワイカト大学の大学院で教えているポールとエルマリー、ジェニー、ドナルド、そして、ゲイルです。

講師の選択は、次のような意図があります。

まず、長年大学院という場で、公式に教えている講師陣に、最初のナラティヴ・セラピーの導入をしてもらうということ。このことによって、参加者にある程度、正式なナラティヴ・セラピーのイントロダクションを受けたと感じてもらえると思います。(ポールとエルマリーの担当)

そのある程度フォーマルで、型にはまった導入の後には、実際に実践をしているカウンセラーから、ナラティヴを支える理論について、語ってもらいます。この中には、すぐにピンとくるような種類のものではなく、後でじっくり考えながら、自分のものとしてくようなものも含まれると思います。しかし、実際に語られた言葉には、その場の印象、雰囲気、音の響きを持って、参加者の身体で感じ取られます。その身体感覚は、ナラティヴのテクストを読むときに蘇る可能性があるのではないかと思うのです。(ジェニーの担当)

そして、別のナラティヴ・実践家からは、ナラティヴ・セラピーを、どのように人の新しいアイデンティティに活用できるのか、つまりは、どのようにオルタナティヴなストーリーが生まれるためには、どのように関わったらいいのだろうかといいうことを語ってもらいたいと思っています。(ドナルドの担当) ただ、ドナルドは別のトピックで面白そうなものがありますので、調整の途中で変わるかもしれません。

また、別の実践家からは、ナラティヴ・セラピーの会話を紡いでいくために不可欠な質問形式についてワークショップをしてもらうことを調整しています。(ゲイルの担当)

いずれにしても、ナラティヴ・セラピーを巡って、さまざまな人が、いろいろな語り口で語ることによって、繰り返しナラティヴのことを感じ取ってもらうようになることを狙っています。大体のコースのアウトラインが見えてきました。

CD201617-Narrative Workshops in NZ - Flyer-SideA CD201617-Narrative Workshops in NZ - Flyer-SideB

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